
丸宗の“らしさ”とは
パナソニック提携の素顔
手づくり
50年の
丸宗建設
+
先進工法の
パナソニック
=
ご希望に応える
丸宗の進化型
その背景にも、
丸宗建設は自らの技と経験で、
安心をお約束する、
高耐震・高性能の家を
建てることが

お客様のご希望が!
できます。
しかし、こんな声も
さらに強い「木の家」にしたい。
柱の間隔をあけ、開口部がもっと広い「木の家」にしたい。
「木の家」で、
1階に広いガレージを。
当社なら重量鉄骨工法やRC(鉄筋コンクリート工法)で対応できますが、
木の家となると限界が……
家の強さを、
科学的なデータで明確にしたい。
制震機能を付けたい。
可能ですが、
地域の工務店では
得意とは言えない領域でした。
「希望に応える」丸宗建設は、
1997年 静岡市の業者として初めてパナソニックと提携。
先進の木の家を造る、テクノストラクチャー工法を、自社工法に加えました。

これにより、上記の声をはじめ、様々なご要望を
ハイレベルにクリア。
先進システムや主要部材の
提供はパナソニックですが、
プランニングや建築は、

あくまで丸宗建設。
地元工務店の経験・技術と、
パナソニックの先進性を融合する画期的な新体制は、
積み上げています。
すでに400棟超の建築実績を
テクノストラクチャー工法だから
安心、というわけではありません。
緻密な施工があってこそ。
すなわち
工務店の力量が問われる。
それはどんな工法でも同じです。
丸宗建設+パナソニックの
テクノストラクチャー工法とは
木と鉄を融合し、
高耐震の「木の家」を
家で最も重みを受ける梁(はり)に、木と鉄を融合した開発材を採用。
木の味わいを守りながら――
★木材より → 曲げ強度で3倍以上
★たわみ量は → 約1/4以下
★圧倒的な強さへ。

接合部には強度試験を重ねた金具。
壁には独自の耐力壁。耐震性を徹底して高めています。
設計自由度の高い「木の家」を
柱と柱の間隔をあけることができるため、従来の木の家に比べ設計自由度がアップ。
木の家の常識を越えて、開口部がよりワイドなリビングや、1階に広いガレージを設けることも可能に。
規模の大きな施設なども「木造」にできるほどです。

1棟1棟、災害シミュレーション
の上、構造計算
2階建以下の木造住宅(延べ床面積500㎡未満)には、構造計算の法的義務がありません。
しかし本工法では、
家の強度を隅々まで計算。
コンピュータ上で地震や台風の力をかける実験を繰り返し、ベストバランスを決めるという、究極の構造計算をしています。

言わば通常の家は
「健康診断をした家」。
テクノストラクチャーの家は
「人間ドックを済ませた家」なのです。